三曹青について

会長挨拶

会長挨拶

kaicho拝啓
管内御寺院様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は三重県曹洞宗青年会活動にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

この度、関係各位のご推薦、ご了解賜り三重県曹洞宗青年会第 28 代会長を拝命させていただくこととなりました。現在当会は 61 名を有する団体となっており、優秀な人材が数多くいる中で選ばれたことは身が引き締まる思いでございます。歴代の任を全うされてこられた先輩諸老師方には到底力及びませんが、ご縁がありお声をかけていただいたことに感謝し、2 年間の任期を務めさせていただきたいと存じます。

さて、昨年は気象庁が「1つの災害と認識している」程の暑さ。また『大阪府北部地震』・『北海道胆振東部地震』更に西日本を中心とした『平成 30 年 7 月豪雨』等、異常気象や災害の多い年となりました。また国内外の社会情勢も複雑化し日々刻々と変化しております。

今、日本では「宗教離れ」「墓じまい」等宗教に対して否定的・悲観的な意見が多いですが、今こそ私たちは地域や檀信徒と「共に願い、共に寄り添い、共に歩んでいく」時だと確信しております。その中で、青年僧侶はこの先の見えない時代に真剣に向き合い、次世代につながる活動を担っていきたいと考えております。

青年会活動としまして『緑蔭禅の集い』・『月例研修』・和太鼓僧伽『鼓司』・『IT事業』を基幹とし、またボランティア活動・人権啓発や各曹青とのつながりを大切にしていきたいと思っております。さらに2020 年、2023 年にはそれぞれ三重県で東海管区曹洞宗青年会の小大会・大大会を控えております。先輩諸老師方にはご迷惑をおかけすることも多々あるとは存じますが、何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

最後に、一層の仏法興隆と寺門繁栄を祈念し、就任の挨拶と代えさせていただきます。合掌

三重県曹洞宗青年会 第28代会長
廣 賞佳 九拝

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