Page : 3

ご挨拶

 

三重県曹洞宗青年会 第二十八代会長 廣 賞佳

拝啓 管内御寺院様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は三重県曹洞宗青年会の活動にご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

会長に就任してから早くも一年が過ぎ、昨年は手探りの一年でした。また副会長、事務局をはじめ各会員と共に何が出来るのかを模索した一年でもありました。その中で、『緑蔭禅の集い』や『月例研修』等の基幹事業活動や親睦会等を行い、そして新しい試みとして「青年会御朱印」や「お寺で婚活」を企画実行致しました。

kaicho2020

「青年会御朱印」は昨今の流行もあり『緑蔭禅の集い』『見聞楽』の際には大変好評をいただき、また「お寺で婚活」は男女合わせて二十名を超える参加者となり、坐禅会や良縁祈願など皆様に楽しんでいただける企画となりました。

さて、昨年もまた災害の多い年となり、豪雨や台風、地震等毎年のように記録的な数字を更新する災害が起こっております。その中で、青年会として十月に千葉県、十二月に長野県、それぞれボランティア活動に伺い、どちらも復興にはまだまだ時間がかかる印象でした。

今年は第四十四回東海管区曹洞宗青年会大会が十月二十一、二十二日に三重県で行われます。テーマを「~可能性を持つ青年僧侶として~」と題し、兵庫県長楽寺住職安達瑞樹師を講師にお迎えし大会を行いたいと考えております。東海大会大会長をはじめ会員一同、大会に向け精進・邁進してまいりますので、その際には先輩諸老師方にご迷惑をおかけすることも多々あるとは存じますが、何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。詳細は決まり次第報告させていただきます。

本年の青年会活動としまして『緑蔭禅の集い』・『月例研修』・和太鼓集団『鼓司』・『IT事業』を基幹とし、またボランティア活動・人権啓発、新事業継続や各曹青とのつながりを大切にしていきたいと思っております。 最後に、一層の仏法興隆と寺門繁栄を祈念いたし、挨拶とさせていただきます。

合掌

Return Top